行方不明の子ども39人を発見 米ジョージア州
CNN 8/31(月) 10:34配信
行方不明の子ども39人を発見 米ジョージア州
<開始
(CNN) 米連邦保安局はこのほど、米南部ジョージア州で、3歳から17歳の行方不明の子ども39人を見つけ出した。 連邦保安局の行方不明の子どもの捜索に当たるチームが、同保安局の逃亡犯の捜索に当たるチームや全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)、州や地元の当局と連携して捜査を行った。 26人の子どもを救出したほか、13人の居場所を特定した。 捜査に関連して9人が逮捕された。性的な目的のための人身売買や親による子どもの誘拐、薬物や銃器の所持などに関連した罪に問われている。 救出された子どもの一部は性的な目的のための人身売買や児童労働搾取、性的虐待などの被害者とみられている。他の子どもたちも法執行機関の要請で居場所が特定され、危険な状態にないことが確認された。 連邦捜査局(FBI)によれば、米国では毎年76万5000人の子どもが行方不明になる。40秒に1人の子どもが行方不明になっている計算だ。連邦保安局は2005年からNCMECと連携し、これまでに1800人以上の子どもたちを救出している。
終わり>
https://news.yahoo.co.jp/articles/88c49fbdad0d54b42e1d19328e550d20d4c937e7
米国では毎年76万5000人の子どもが行方不明になっている、、
40秒に一人、、恐ろしい世界があるんですな、、
コロナと猛暑でぐったりの心身をを整えてくれる
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ジャーディン・マセソン商会の前身は「東インド会社」
いろいろなサイトを周ってまとめてみますた
前身は東インド会社だったようです
そして、ジャーディンとマセソンはスコットランド人です
ジャーディン・マセソン商会の前身は「東インド会社」
ジャーディン・マセソン商会の設立当初の主な業務は、
アヘンの密輸と茶のイギリスへの輸出。
麻薬(アヘン)を売って儲ける会社だった
香港上海銀行(HSBC)は、ジャーディン・マセソンなどが香港で稼いだ資金(麻薬密売資金)
をイギリス本国に送金するために設立された銀行
イギリスが清国にアヘンを売りつけていた三角貿易が原因でアヘン戦争に
そのとき、アヘンを運んでいたのが世界最大の貿易会社「東インド会社」
イギリス大英帝国の配下で世界中に麻薬や武器、食料、物資などあらゆるものを運んでいた最強の総合商社
世界各地でアヘン貿易を行い、有色人種の大量虐殺を行ってきた東インド会社の創始者は
ロード・ミルナー(ロード・ミルナー卿)
総合商社「東インド会社」の
麻薬代金送金部門が香港上海銀行(HSBC)という銀行になった。
HSBCは実質上、中国の中央銀行
イギリスの中央銀行イングランド銀行も元はスコットランド銀行が作った
アメリカの中央銀行だったシティバンクが90年代に倒産しそうになった時に助けたのもスコットランド銀行
イギリスやアメリカはスコットランドに支配されている
日本は明治維新によりスコットランド支配の英国の植民地となった
1859年(安政6年)、
ウィリアム・ジャーディンの姉の子のウィリアム・ケズウィックが
「ジャーディン・マセソン商会」横浜支店を設立
長州ファイブ(井上馨、遠藤謹助、山尾庸三、野村弥吉、伊藤博文)の
英国留学は、ウィリアム・ケズウィックが支援
白須次郎
吉田茂とコンビを組んで第2次世界大戦の戦後処理を行った
ヨハンセングループ(アメリカ軍のスパイを呼ぶときのコード名がヨハンセン)
白須次郎の本名:ジョン・ジロー・ウォーバーグ
(ウォーバーグの妾の子)
帝国水産の理事(パナマ国籍の船から魚を輸入するふりをして敵国アメリカから石油を輸入していた)
帝国水産=昭和通商(三井物産、三菱商事、大倉商事が連合で作った会社)
昭和通商:日本陸軍主導で設立された軍需国策会社
吉田茂の暗号名はヨハンセン その吉田に影のようにつきしたがっていたのが白洲次郎
白洲次郎という男が非常にもてはやされております。これから白洲次郎という男について語ります。この男を語ると昭和史の闇が見えてきます。白洲商会というのがあって、親爺は繊維問屋をやってて、繊維不況の中で倒産します。小さな会社です。親爺は倒産してどうしたかというと、九州の山の中に掘っ立て小屋を建てて、借金取りから逃れて、そこで一生を終わる男です。ちょうど白洲次郎がケンブリッジ大学に行ってるんですね。倒産します。で白洲次郎はどうしたか。白洲次郎は当時のイギリスのクラッシック・カーを乗り回して盛んに遊びます。なぜそんなことが出来るのか?
白洲次郎を助けた男にジグムント・ウオーバーグというのがいます。これはドイツにロスチャイルド家と並んでウオーバーグ家というのが二大財閥でいます。ロスチャイルド家と一時同じくらいの力がありました。そのウオーバーグ家から息子たちがドイツから、長男と次男が残って、ジークムントという従兄弟がイギリスに渡ります。そしてポールという弟がクーン・ローヴ商会という所へ行って、そこの娘と一緒になります。ポールはFRBを創る男ですね。
ジークムントはS・G・ウオーバーグという金融会社を作り、国際金融システムの一員となるんです。その当時ロスチャイルドと対抗できるくらいの金融家にイギリスでなるわけです。その男が生涯にわたって金もなくなった男に巨大な金を与えてケンブリッジに行かせて、その後も一生大事に育てるわけです。おかしいと思いませんかこれ。僕はねどうもこの男(白洲次郎)は日本人じゃないんじゃないか、ウオーバーグの子どもじゃないかという考えをずっと持っておりました。で、ちょっと前に『1945年占領史』という本が出まして、その本を読みました。徳本栄一郎という人が書いた本で、その中にですね、妙なことを書いてました、結局、彼はホワイトクラブというのがあるんですが、最高権力者、チャーチルとかロスチャイルドとかMI6の長官とかトップクラスの者が入る、イギリスの最高の貴族クラスが入るクラブに出入りしていたと。貧乏人の男で親父が掘っ立て小屋に住んでるのに、どうして彼はできるんだろうと。
そしてまた彼の『1945年占領史』という本を読んでいる時に、ああそういうことかと思いましたね。彼が日本に帰ってきて、ある雑誌社でしょうね、ジャパン・アドヴァタイザーという、『ジャパン・オブザーバー』という雑誌社の編集員になる。そして彼が記事を書いてるすべての記事は、ジョン・シラスと書いてる。そうなんですよ、彼は白洲次郎である前に、ジョン・シラス・ウオーバーグなんですよね。僕はそう思います。だから彼は親爺が掘っ立て小屋を建てて借金から逃げているのに、ずっとクラッシック・カーを乗り回して・・・白洲正子というのが女房なんですけど、白洲次郎のことを盛んに書いてます「白洲次郎はイギリスで最高の暮らしをしていました。クラッシッ・カーを乗り回していました」」と。なぜそれが出来るか。それは間違いなく彼は、僕ははっきりそう思います、彼はジークムント・ウオーバーグの子どもであると。
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